令和4年8月22日、卒業生が語る会(1学年)が行われました。 本校卒業生の日向正勝さん(株式会社小松製菓専務取締役)をお招きし、1学年の生徒を対象に、仕事に向き合う姿勢や充実した生き方についてご講話をいただきました。 【生徒感想より一部抜粋】 仕事も社会も人を幸せにするためにあるということが分かりました。人生の花を咲かせるために明るい笑顔で先手の挨拶をすること、元気な返事をすることが大切だということを学びました。
6月17日(金)2学年で紫波町のOGAL(オガール)への訪問学習が行われました。 軽米高校では、「総合的な探究の時間」に「地域探究」として軽米町の活性化を目指し、生徒が班ごとにテーマを設定して活動しています。2学年は、その一環として、他地域の先進事例について現地で学ぶことで視野を広げ、それぞれの探究活動に役立てるため、オガールを訪れることとなりました。 オガールアリーナの中央に集まり、午前は岡崎正信代表取締役から、施設が生まれた背景や経緯、事業を手掛ける人の考え方や視
令和4年7月26日、3年1組の選択授業「子ども文化」で製作した造形作品を、特別養護老人ホーム「いちい荘」とデイサービスセンター「せせらぎ」に寄贈しました。感染症拡大防止のため、代表生徒から施設の職員に受けとっていただきました。地域の高校生の取り組みに喜んでいただきました。
スクール・ポリシーを策定しましたので、「岩手県立軽米高等学校 特色化・魅力化ビジョン」概略図を掲載します。
令和4年7月28日・29日、1学年進路見学ツアーが行われました。 7月28日は八戸学院大学、7月29日は岩手県立二戸高等技術専門校と㈱菅文を見学しました。 八戸学院大学では、まず健康医療学部看護学科の先生から、看護学科での学びについてご説明をいただきました。 在宅実習室の見学では、在宅看護に用いる様々な器具を実際に触らせていただきました。 ネッククーラー創作体験では、紙おむつを用いたネッククーラーを作成しました。看護学科の先生は「在宅看護では、家にあるものを工夫して使う