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開発商品「万能たれ」東京でPR販売
令和5年11月4~5日、東京にある岩手県のアンテナショップ「銀河プラザ」で、私たち2年生5名が開発した「ひとくちで恋に落ちる Egoma万能たれ ジュネレッシング」をPR販売しました。同窓生をはじめ沢山のお客様に購入していただきました。(200g入り648円税込み)
総合的な探究の時間の地域探究で、1年生の9月から軽米町内の大黒醤油さんを訪問し、えごまを使った万能だれを作るべく試作を重ねてき
雪がちらつく季節!読書はじめました!
読書は秋?
いや、秋はたくさんやることがあるんです。
スポーツの秋!食欲の秋!勉強の秋!
秋は行事が多く、高校生はとても忙しいのです!
そのような声がたくさん聞こえてきますよね。
軽米町では少しずつ寒さが厳しくなってきています。
忙しい高校生の皆さんに朗報です!
図書館に新しい本を入荷しました!
小説・ミステリー小説・教養・自己啓発・農業・商業など多様なジャンルを受け入れました。生徒の皆さんか
いわて中山間地域の農業は軽米からかわる!
10月26日(木)総合的探究の時間を活用し軽米町山内にある『岩手県農業研究センター県北農業研究所』を見学してきました。
1学年37名が見学し、農業のスマート化、中山間地域における作物の品種改良、効率の良い作物栽培の方法について学んできました。
同研究所の歴史は古く、昭和5年に農事試験場軽米農場として開所し、平成9年現在の名称に変更され、県北・中山間地域における経営改善のきっかけとなる技術開発を
令和5年度 被災地訪問学習(in釜石市鵜住居)
9月28日(木)に総合的な探究の時間の一環で被災地訪問学習を実施しました。
1学年33名で訪問し、「いのちをつなぐ未来館」で防災学習。鵜住居地区の小中学生が避難した避難路追体験。震災学習列車に乗車し三陸沿岸の震災時の様子や三陸鉄道の復旧復興について学びました。
あいにくの雨模様で、避難路追体験はバスでの見学となりましたが、発災当時の様子、沿岸部でも被害規模に差があること。その差がなぜうまれたか
令和5年度卒業生が語る会(1学年)
令和5年8月21日(月)視聴覚室で卒業生が語る会を実施しました。
1年生は来年度のコース選択に向けて、大学生活や働くことの意義、社会人として必要なことを、卒業生から実体験を交えて講演していただきました。
花のまち軽米こども園の宮川愛美さんは、自分自身を理解する大切さをお話しくださり、高校生のうちから苦手なものに向き合う経験が、就職して働く時にも必要になることを自身の経験をもとに、社会人として必要
1年生岩手県立大学見学
令和5年7月25日、1年生は岩手県立大学へ見学に伺いました。各学科の学修内容や研究について説明していただき、キャンパス・アテンダント(C.A.)の学生の方々に高校生時代の大学受験の経験談や、大学生活について説明していただきました。
その後、看護学部、社会福祉学部、ソフトウエア情報学部のそれぞれの学部を見学するコースと、全体を満遍なく見学するコースに分かれ、それぞれC.A.の方々に説明していた
町長表敬(アジアユース大会報告)
7月18日(火)過日実施されたIFCSアジアコンチネンタルユースカップ シンガポール2023においてユースA男子スピードで準優勝を獲得した上柿銀大くんが、本校校長と共に軽米町長に大会報告に行ってきました。
予選を順調に勝ち上がり2位の予選タイムで決勝に進み、決勝では足を滑らせるミスを犯しインドネシアの選手に残念ながら敗れ準優勝で大会を終えました。ミスがなければ、と悔しい思いをしたそうです。